モバイル回線利用型監視カメラの開発・製造及びシステムの提案と販売
コスト大幅削減(Low Cost)
従来の監視システムは、膨大な映像データを撮って捨てるだけで、通信コスト・ストレージコスト、VPN、専用回線、セキュリティ対策などに膨大で高額な投資が必要となり、映像を活用しにくい高コストなシステムでしたが、新型クラウド『X-IMPACT』システムでは、監視カメラの高画質な映像を内蔵のSDメモリカードや防災センターのサーバーなど複数の場所に分散してデータ保存し、必要に応じて記録する事でコスト効率の高いCloud型監視システムです。
高画質・高セキュリティ(High Quality and Advanced Security)
映像分析に必要十分なカメラの解像度を100万画素に調整することで、インフラコストの低減を実現しました。
また、映像データの保存容量を抑えることで、映像分析ソフトの処理スピードも向上します。さらに、WDRセンサーを搭載することで、逆光などの悪条件でも鮮明な画像記録が可能です。